東京都港区 外来診療(整形外科・内科・リハビリテーション科・痛みの外来)、
訪問診療、在宅診療のアットホーム表参道クリニック

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午前
9:00~12:00
午後
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【休診日】 
日曜・祝日
診察終了時間の30分前までに診察受付をお済ませくたさい。
○整形外科
○内科
○リハビリテーション科
 
アットホーム表参道クリニック
〒107-0061
東京都港区北青山2-12-31
第3イノセビル 2階・地下1階
TEL.03-3423-3232
FAX.03-3423-3233
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リハビリテーション科 リハビリテーション科とは

当院には、リハビリ専門の理学療法士が総勢14名勤務しております。 お一人おひとりに合わせた運動療法や物理療法でサポート致します。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。

リハビリテーション科とは
理学療法士 専属常勤 12人  非常勤 2人  令和4年3月現在
リハビリテーション科とは
リハビリテーションは、
「リ=再び、ハビリテーション=適応すること」
といいまして、病気やけがで生じた障害をできるだけ
少なくして、残された能力を最大限に活用し社会復帰
することを意味します。

「病気を治す」というよりも「障害を克服する」と言った方がよいかもしれません。リハビリテーションは、安静臥床により引き起こされる数多くの「寝たきり」を予防し、日常生活活動をできるだけ早期に獲得することを目指します。

スタッフ一同、少しでも効果の上がるリハビリを行ない、失われた機能を取り戻すべく日々努力したいと考えています。また、リハビリは患者さんご自身のやる気と同時にご家族の援助や協力が絶対に必要です。生き甲斐を持って生活できるように患者さんを支え、ご家族をサポートすることがリハビリ医療に携わるものの使命であると確信しています。

当院では来院された方をリハビリテーション専門医が診察させて頂き、病気そのものに対して薬を調合したりすると共に理学療法士・作業療法士・等のリハビリテーション専門職による評価や訓練を行わせて頂きます。

また、在宅療養でお困りの方のご相談にも積極的に応じています。
当院のリハビリについて
当院には個別リハビリ物理療法と呼ばれる2つの枠組みがあります。
個別リハビリ(運動療法)

個別リハビリは医師の指示のもと、患者様の症状に合わせてセラピスト(理学療法士)がマンツーマン(1対1)で治療や評価を行います。
個別リハビリは完全予約制となっております。
お電話でもご予約を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

※ リハビリを始めるにあたっては、医師の診察が必要です。また、リハビリを行っている間は月に一回医師の診察が必要になります。


外来予約受付 

TEL:03-6698-2167
※受付時間9時~18時迄


股関節の可動域拡大を図るよう、ストレッチを行っています。
 
肩関節の可動域拡大を図るよう、関節可動域訓練を行っています。


手関節の可動域拡大を図るよう、関節可動訓練を行っています。
 
物理療法
物理療法機器(温熱、電気、牽引、超音波、赤外線)を用い疼痛や関節拘縮、骨折後の治療など症状に合わせて行います。 物理療法のみのご利用に関してはご予約の必要はございません。  早期回復に向け、ご都合の良い診療時間内(平日9:00~18:00)に、可能な限りお越し下さい。 尚、物療療法は医師の指示に基づいて行われます。患者さまご自身で選択することは出来ませんのでご了承下さい。

*ご注意
物理療法の機器には各々の特徴があります。手術後や外傷の程度、持病をお持ちの方や妊娠中の方には使用できない場合もございます。何かしら心配に思われましたら、お気軽に医師やリハビリスタッフへご相談ください。


◆物理療法の機器紹介◆
干渉波

電気刺激(中周波)を用い、血流や痛みの改善を図ります。
  超音波骨折治療器「セーフス」

微弱な超音波を骨折部に与えることで骨折治癒を促進します。

ホットパック

温熱効果により、血行促進を図り、局所の新陳代謝向上や痛みの軽減を図ります。
  腰椎牽引

腰痛の強い方でも安心してお使い頂ける牽引器です。 腰部の筋肉や靭帯の緊張を緩め、痛みの軽減を図ります。

◆その他の機器紹介◆
平行棒

平行棒を用いて、歩行訓練、バランスボール運動、ストレッチなどを行います。
  自転車エルゴメーター

固定式の自転車を用いて、心肺機能の向上を図ります。 股関節や膝関節の滑らかな運動のために用いることもあります。

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